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原文は西尾維新著 ネコソギラジカル下 青色サヴァンと戯言遣い
35P上段の

玖渚家。
玖渚機関の性格を考えれば──当然だ。
壱外、弐栞、参榊、肆屍、伍砦、陸枷、柒の名を飛ばして、捌限──そしてそれをまとめる玖渚機関。
外と栞、榊の屍、砦に枷、そして限りへの渚。
それは即ち、呪いの言葉だ。
七番目が欠けている理由はそこにある。

といったような件があるのですが、「外と栞~玖渚機関。」の意味を3時間ほど悶々と考え込んでいました。

結局結論は出ないまま、作者に答えを訊いてみたいと思ったのはこれが二つ目です。

機関名を打ち込むのが面倒だったので壱外で検索かけたら何かいーちゃんの本名考察してるページに迷い込んで読みふけってしまった。壱外人物…これ今まで見た中で一番好きだ。

ネコソギの終わりら辺で「あの壱外とね…」みたいなこと言ってたし、どの部署が何やってるか完璧に把握してたわけでなく、因縁があったのかなとか考えるとますます

いーちゃん、一里塚、壱外
# by kikyoykik | 2006-12-28 16:39